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やっぱり鈍感力は必要(私が仕事を辞めた理由)

 私は昨年末、結婚後15年以上も勤務した会社を退職しました。
その会社は知人の紹介でした。最初は午前9時から午後4時までのパートということで面接に行きました。

面接で当事の社長から、正社員で勤務してみる気持ちはないかとのお誘いを受けましたが、家事との両立を考え、予定どおり週4日午前9時から午後4時までのパートとして採用していただきました。

その会社は食品関連の商事会社だったのですが、研究室を設けたばかりで、仕事内容は食品分析や細菌検査が主でした。ところが細菌検査は結果がでるまでに2日~4日程度の日数を要し、月曜~木曜の週4日との契約で入社したつもりだったのですが、実際は金曜、土曜日も出勤することが度々ありました。

夫の扶養に入っていましたので扶養の範囲で月給制での採用でしたので、どれだけ働いても受け取る金額は変わりません。パート労働に対する就業規則が明確にされていなかったため、当事の室長から、祭日が入り週3日の場合は週4日だからと出勤を促されることもありました。その後、仕事内容からパート労働では無理だということで正社員にして頂きました。

しかし、正社員になっても、待遇には男女差別がありました。名ばかりの室長という立場になった頃から、いっそう自分になんの権限もないことを痛感し、また開発の仕事も入ってきてストレスが増していきました。

私が辞める1年ほど前にやっと就業規則が見直され、社員にも周知徹底されるようになってきました。

今思うと、問題が発生したのは、業務がマニュアル化されていない、またはマニュアルどおりに行われていないためでした。製造部門だけでなく、事務や他の部門でもISOを取得しているところが多くなってきました。ISOを取得しているところは少なくとも業務のマニュアルを作成し社員に周知徹底させているので、責任と権限が明確で、社員が独自の判断で勝手なことをすることは少ないのだそうです。

それでも今流行りの鈍感力のある人は気にもならないことだったかもしれません。しかし、私のように反応型人間は理不尽に感じてしまいました。

私に鈍感力があれば、会社の売り上げに貢献するという本来の目的を忘れずに自分の仕事に専念できたのはないかと、今は反省しています。

母が高齢になったことと、自分の体が無理がきかなくなったことも会社を退職した理由の一つですけどね。
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