スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

二世帯住宅プランはここに注意

7年ほど前に、私の両親の土地に二世帯住宅を建てました。
二世帯住宅は大きく分類すると一部共有型住宅と完全分離型住宅に分けられます。
私の家は一部共有型住宅です。玄関を共有にし、1階に両親の住居スペースを設け、2階に私と夫の住居スペースを設けました。
2階のキッチンは小さめにし、共有の主キッチンを1階に、また、1階に共有のお風呂場を2階はシャワールームを設置しました。
現在は4年前に父が亡くなり母一人となり、高齢となった母が家事をすることもなくなりました。二世帯住宅を建てた当時は共働きだったのですが、今私は専業主婦をしています。

今になって思うこと

キッチンは1階だけにすればよかった。
遅かれ早かれ親世帯は高齢になり食事は子世帯の妻がつくることになります。
キッチンを2箇所に設置すると価格は高くなりますし、重複するスペースが多いため他のスペースが狭くなります。延床面積171㎡あるのですが広いという感じがしません。また、キッチンの掃除が2箇所になりますのでとても大変です。

共有の居間は独立させるべきであった。
1階の共有スペースは広くしたかったためキッチンを対面式にしたLDKにしました。そのため居間にいてもキッチンでの食事のしたくや後片付けの音が聞こえ、父にはうるさかったようです。せっかくのくつろぎの場ですので独立させた方がよかったと思います。

バリアフリーについてもっと考えるべきであった。
実際に父が車椅子を使用するようになった時、お風呂場と洗面所(脱衣所)には十分なスペースをとり、もちろんバリアフリーにしたのですが、肝心の洗面所から廊下にでる扉が通常のサイズのため、車椅子で廊下にでれなかったのです。大手メーカーハウスだったので安心してまかせていたところがありましたが、もっと真剣に車椅子になったときのことを想定しドアや廊下の配置を考えるべきであったと思います。

 当たり前のことですが二世帯住宅を建てる時点でもっと検討すべきであったことは、「本当に二世帯住宅を建てることがベストな選択であるか」ということです。

親世帯の土地に子供が二世帯住宅を建てる場合、住居が大きくなる分価格が高くなります。私の場合も建て替えでしたので、別に土地付の一戸建てを購入した場合と変わらない費用がかかりました。自分たちだけの家であれば、私達夫婦が後々高齢になり「住むには広すぎるから売って移り住む」という選択肢もありますが、親の土地ですので兄弟もいますし勝手にはできません。

二世帯住宅を建てることについて、当人達や他の家族が本当に理解し同意していない場合は、せっかく良かれと思って建てた二世帯住宅なのに建てなければ良かったと思うことにもなりかねません。十分将来のことまで考えてプランを立てるべきだと思います。

スポンサーサイト

コメントの投稿

非公開コメント

最近の記事
リンク
過去ログ
プロフィール

ミニシュナさくら

Author:ミニシュナさくら
夫とミニシュナ(ミニチャシュナウザー)のさくらの2人と1匹。 

最近のトラックバック
カレンダー
08 | 2017/09 | 10
- - - - - 1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
カテゴリー
天気予報

-天気予報コム- -FC2-
フリーエリア

アフィリエイト・SEO対策

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。